野球 情報交換のページ

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指導理論

木田GM補佐が見た、ファイターズが目指す「育成」とは

いい選手を探すのがスカウトの仕事。 チームに必要かを見極めるのがGMの仕事。 日本でもアメリカでもGMの役割はさまざまです。 基本は“チームをつくる、編成する”ことですが、たとえば、お金の面まで見る人もいれば、お金はノータッチという人もいる。 ファ…

オレ流落合監督&名将ノムさんが少年野球について語る。

野村「野球教室とかやらないの?」 落合「野球教室だけは、出来ない。野球教えられないもん。」 野村「何を言い出すの~。」 落合「野球教えるほど、難しいものなんてない。」 野村「そんな事言ったら、みんな教えられないじゃない。」 落合「あんまり無責任…

盗塁・バントが苦手だった大和。上達した理由は?

高校時代は盗塁に関する技術を追求したことがなかったんです。 ピッチャーが動いたら走れる、という単純な意識の中で盗塁を敢行していただけ。 スライディングも今にして思うとベース際での勢いが弱く、改良の余地は多分にあった。 プロに入ってからも足が速…

明徳義塾・馬淵史郎監督が経験してきた「甲子園」

甲子園の宿舎宛てに、妻からの手紙が届いた。 封を切ると、中にはカミソリが入っていた。 そして「これで首切って死ね」と書かれている。 それは妻の名を騙(かた)った脅迫状だった。 「恐ろしいのぉ…」 1992年の夏、明徳義塾監督・馬淵史郎は、超高校球児…

大阪桐蔭の強さ。西谷監督の試合をひっくり返す「言葉学」

初回表に6点先制した、ある試合。 先発投手に「5点まではOK」と送り出した。 が、ワンアウトを取っただけでまさかの5失点KO。 ベンチに戻ってきた投手に西谷監督は「誰がいっぺんに取られてええなんて言うたんや!」 ただその口調は、怒鳴ったり、突き放…

横浜高校 渡辺元智監督の選手掌握術

指導者にとって必要なのは「洞察力」である。 変わらず大切に考えていたことは、われわれ上に立つ者が、若い子たちに対する洞察力を磨くことですね。 彼らの内面的な面まで入っていき、「何を考えているのか?」を知ることです。 われわれは自分の経験をもと…

宮本慎也がヘッドスライディングで伝えたかった事。

北京五輪アジア最終予選で川崎宗則が一塁にヘッドスライディングをしたのを、イチローが「かっこ悪い。アマチュアみたいなことをするな。」と怒った。 最近は「一塁へは駆け抜けた方が早い」というのが定着し、高校野球でもめっきり見る回数が減った。 プロ…

野村克也が、嶋を「正捕手」に指名した理由とは?

キャッチャーは「守りにおける監督の分身」であり、「野球というドラマの脚本家」でもある。 キャッチャーには、試合中、実は監督以上の仕事が求められています。 いかに有益な情報を事前に仕入れ、それをもとにサインを組み立てられるかが、勝敗を左右する…

PL学園 中村順司監督が、清原を1年生レギュラーに起用した意外な理由。

清原さんはなぜ1年でレギュラーを獲得できたのか。 「あの年(1983年)、上級生の身長はずいぶんと低くてね。 キャッチャー森上が170(cm)ぐらい、セカンド住田は165、6しかないし、ショート朝山が168、サード山中で170いくかいかないか。 そこでファースト…

鍛冶舎巧監督 高校野球で公立校が勝っていく唯一の方法

「秀岳館では”大阪第二代表”と揶揄(やゆ)されることもありましたが、甲子園で勝つことで、最後は地元の方から支持を得ました。 ただ、今回は秀岳館とは違い、県内の選手だけで目指す甲子園。 もちろん時間がかかることは百も承知ですが、母校からお声をい…

大阪桐蔭 西谷監督が指揮する「冬トレ学」

「冬場は仕込みの時期。 仕込みが出来なかったら、いい料理ができないです。 その仕込みをしっかりしていこうと選手に話しています。」 「基本的にはバランスよく鍛える。 ウエイトトレーニングでは上よりも下、前よりも後ろが大原則。 が、全体のベースをど…